得意疾患、ならぬ得意タイプ

(おひるね堂再始動プロジェクトの一環です。)

治療院の説明でよく「得意とする疾患」っていうのがあるじゃないですか。
肩こりとか腰痛とかリウマチとか…
そういうの、私は一概に言いにくいんですよね〜…

そこで思いつきました。
ウチの得意とする人のタイプ。
ていうか、「こういう人がよくリピートしてます」っていう、傾向でしょうか。

・いろいろ背負い込み過ぎちゃった人
・緊張し過ぎて、それが当たり前になっちゃった人
・根を詰めがちな人
・ギアがトップに入ったままでサードより下に降りなくなっちゃった人
・痛いのをガマンしてたらどこが痛いかよくわかんなくなっちゃった人
・症状を説明するのがメンドクサイ人
・症状について聞かれると頭が真っ白になって、なんて言っていいかわかんなくなる人(←うちのカミさん)
・いつもいつも眠い人
・病院で治らないって言われたけどなんか悔しい人
・しゃべりたいことがいっぱいあり過ぎて、何からしゃべっていいかわかんない人
・現在の働き方に、このままでいいのかって不安を感じちゃう人
・なんかつらい人

以上はまだ案ですので、他に「私はこういう人だがおひるね堂に行って良かった」っていうのがありましたら、ぜひぜひご意見ください。
じきにまとめて、Webページに載せたいと思っています。

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