今夜も徒歩で帰宅。
きのうとは違うコースを歩いていたのだ。きのうは大きな病院の表側、今日は裏側。少なくとも100mは離れている、人通りの少ない狭い裏道。
ところが・・・。
またもや「ヤツ」が横切った。
私は自分の目を疑った。
路地に消え去った黒い影に向かって、おそるおそる呼びかけてみた。
「おい。」
果たして・・・。
「にゃごにゃご」と手に向かって突進してくる黒い影、らんらんと光る目ん玉。
その後は昨夜と同じ状況。
・・・「待ち伏せ」されてるかもしれん。