2004-01-29 ■ 猫ちゃん 今夜も徒歩で帰宅。 きのうとは違うコースを歩いていたのだ。きのうは大きな病院の表側、今日は裏側。少なくとも100mは離れている、人通りの少ない狭い裏道。 ところが・・・。 またもや「ヤツ」が横切った。 私は自分の目を疑った。 路地に消え去った黒い影に向かって、おそるおそる呼びかけてみた。 「おい。」 果たして・・・。 「にゃごにゃご」と手に向かって突進してくる黒い影、らんらんと光る目ん玉。 その後は昨夜と同じ状況。 ・・・「待ち伏せ」されてるかもしれん。