2006-03-29 因縁 さっき、実に実に不思議なことがあった。 今日初めてお会いした人の前で、必要に迫られてある道具を取り出して使った。 すると、 「それ、僕が開発したものです。」 とおっしゃる。 エエエェーーー!? その道具が何であるかを書くと個人が特定されてしまうので、ここに書くことは避ける。 しかし、それを使う必要に迫られたのは半年ぶりくらいだし、人前で使ったことはかつて一度もないのである。 それなのに、どうして…? 「なにか因縁を感じますね」、と、喜び合いました。