本日のm100

〇質感
最近万年筆を触って以来だろうか、アナログの「質感」の重要さに興味がある。
手触り・重み・厚さ・表面の素材などなど。
そういうのが結局、私が長く気に入って使い続ける道具になるかどうかの境目になる。
そしてそれは、機能や値段とは必ずしも一致しない。
m100系はよく手になじむ。
スタイラス
ぺんとぴあが割れてしまったので、純正のスタイラスに戻す。
プラスチック製で軽く、ますますお手軽な質感になった。
リセットピンがついてないのでたまに困るんだけど。
本体にスタイラスを挿す時の感触はぺんとぴあよりもスムーズでイイ(・∀・)
〇狭い机
m100のメモリ2MBは、私にとってはちょうど机の上でさばけるデータ量のようなもの。
あまりに広い机は使いにくい。
定期的に整理しないとスペースが足りなくなってしまう狭い机。
それで十分。
それ以上はいらん。捨てる。