万年筆

今日は新しいブルーブラックのインクを試すべく、原稿用紙に縦書きでつらつらといたずら書きを始めた。
う〜ん、シブい色だ。
するすると滑るペン先に身をゆだねていたら、気がついたら10枚くらい一気に埋めてしまった。
書き終わった紙の厚みが感じられるのがアナログの良いところ。
原稿用紙と万年筆に、すっかりカウンセリングしてもらいました。