雑記onリナザウ

起動。
今日は比較的時間に余裕があるので、リナザウの本を読みながら徹底的にカスタマイズを進めるゾ〜!最終的な目標は・・・

  • EBtの使用開始(つまり散逸したテキストデータの統合)
  • Operaによるキーボード操作でのWebブラウズ
  • そしてそれらを快適にするスペシャカーネルの導入と、swapファイルの作成
  • おまけにQPOBoxも試してみたい。標準の日本語変換はキーアサインがMS風で、ATOKに慣れた私には微妙にストレスがたまる。いっそのことPOBoxで逃げてしまおうかと。

以上、目標をはっきりさせてからリナザウの本『Linuxザウルスの達人』を読み始めれば、すぐにやらなくても良い項目に余計な時間を割いてしまうのを避けられる。だって私には、他に読みたい本がいっっっぱいあるんですから!残念!!じゃなくて、幸せ!!

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なんか、ここへ来て最近、PDAユーザーの間でザウルスが盛り上がっているような気がする。メーカーのSHARPは決して新奇なことをしたわけではないのだけど、やっぱりSL-C1000を発売したということは「今後もザウルスを発展させて行きますよ」という意思表示であり、それならばいっちょ中古でも?と私のように見直し購入する人がいるのかなあ。この辺でCLIEを切り捨てたSONYとは明暗が分かれたような気がする。
そうは言ってもTH55はちょっと気になるけど。背面ジョグとボイスメモとカメラと予定表に手書きできるのとワイドハイレゾ無線LANが。・・・つまり全部か。

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おお、思ったよりもずっと簡単に文字の拡大・縮小ができるんだなあ。今、入力していて気がついた。Fnキー+1,2でいいんだ。これは便利だ。状況に応じて、サッと拡大・縮小させる。直射日光など画面が見えにくかったら大きくし、逆に一覧性を高めたいのだったら小さくする。ZEditor以外の他のアプリでも有効だろうか?

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思ったよりもFnキーを使う頻度は高いなあ。SL-C1000や3000のキーボードは、その部分にCtrlキーが新設されたが、私だったらゴチャゴチャし過ぎて使いにくいという印象を持っただろうなあ。なんせ筐体の重さを支える左手の親指だからなあ。このSL-C700と比べて重くなったし。

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晴れ間が出てきた。さすがに日なたは暖かい。気温は低めでも、陽射しは強くなっているということだな。だって、一番強い夏至まであとわずか1カ月ちょっと。逆に、今の陽射しは7月末と同じくらいということなんだろうか。

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読者を意識し過ぎると、書けなくなる。「どう読まれるか」よりも「自分は何を書きたいか」を優先したい。まあ、最低限の校正や推敲はした方がいいけど。テーマまで読者を意識して変えてしまうのはいかがなものか。というわけで、私はこの日記タイトルを「鍼なザウ日記」や「Palm指圧日記」にはしない。
・・・うん?意外といいなあ、「はりなざう日記」!

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今これを書いているのは、昼食を注文して出てくるまでの空き時間。ううん、この微妙なスキ間時間の有効利用!腹が減っていると筆致もはずむよ!ただ待ってるとソワソワしちゃうからなあ。早く来ないかなあ。周りの人にはゲームでもしてると思われてるんだろうなあ。あ、来た。
アツアツまいう〜でした。

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今日も知らぬ間にいろいろ書いたなあ。意味ないことも。(・∀・)
結局リナザウのカスタマイズは全然進みませんでした。(・A・)