文書入力

ふと思いついて、IMEの再変換機能を利用して文を書くようにしてみた。ひらがなだけでどんどん入力して確定させてしまい、書きたいことを全て書き終わった後で、改めて範囲選択して再変換を行う。
今までは文を入力しながらも、誤変換や文節区切りが気になって集中できなかった。完璧主義がいけないのだろう。
そうではなくて、後で校正しながらゆっくり変換すればいいのだ。
この再変換機能と、親指シフト入力により、まるで喋るように入力することが可能になってきた。
こりゃいい。