きのうの続き。 頭を棚の角でぶつけたのは間違いない。 ところが不思議なことに、どこでどうやってぶつけたんだったか、 それがさっぱり思い出せないのだ。 人間は、嫌な記憶は消滅するようにできているらしい。
夜も待ってました (手タレ:カミさん)
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