2004-03-01から1ヶ月間の記事一覧

(さらにきのうの続き) ・・・って、どして寝るかなぁ〜。 (おしまい)

追加 3/22

【訂正】 妹さんが作ったのは、ドラミちゃんの絵描き歌でした。 まるかいてちょんは、お兄さん楠部工さんの作詞でした。 だそうです。

とある「ドラえもんファン」の友人によると(勝手に引用します) 「ぼくドラえもん」の第3号が送られてきました。 今月の特集は、ドラえもんの歌。♪あんなこといいな〜の歌は、(当時)中学2年生の生徒、楠部工さんが作ったそうな。まるかいてちょんの、絵…

「目標値の3200HITは未達に終わりましたが、2000HITは超えることができました!いやぁ、良かった良かった。」 「それじゃあイカンのだよチミ。上司になんと申し開きすればいいんだね?」 「し、しかし・・・。」 かくして自分でリロードボタンを押し続け、日…

(きのうの続き) ・・・って、どして座るかなぁ〜。 (さらに明日に続く)

桜の開花宣言というのは 暖かくなりました宣言とは違う ほぅ

タモリ倶楽部の後で、爆笑オンエアバトルを途中から見た。 ファイナル大会だったので、こればっかりは最初から見たかったなあ。 後半の中では「毛ダム」っていうのがおもしろかった。「昭和の笑い」とか言われてたけど。

春の猫ちゃん祭り。 おいでおいで! (明日に続く)

万年筆でサラサラと文を書いていたら 日本語は縦書きのほうが書きやすいことに気づいた 特にひらがな ほぅ ま、そりゃそうか

ミステリードラマを後半から見て、前半の展開を推理する、ということをよくやります。 主人公以上に、謎解きに熱が入ります。

「白い巨塔」を初めて見た。 最終回の後半30分だけ見た。 だいたいわかった気がする。(知らんけど)

窓から外を眺めるのもまた楽し。

今の自分にとって一番大事なこと それは 交通事故に遭わないこと ほぅ、そうだよな もう寝よう

雑感

ここ数日、長文(?)をものして、ちょっと寝るのが遅くなっている。 もっとシンプルに行こう。

万年筆も親指シフトも 書くこと自体が楽しくなるツールだなあ 知らない間にたくさん文を書くようになったよ 以前の自分には考えられなかったことだ

今日のできごと

[写真] LAMY サファリ 万年筆 以前買ったサファリ万年筆。ある日机の上から誤って落としてしまい、ペン先を傷めて文字がかすれ気味になっていた。使い物にならない。 今日大変に嬉しいことに、御徒町ダイヤのオバちゃんのおかげで、サファリのペン先が復活し…

料金のはなし

昨日までのはなしだと、「じゃあ値切らなかったら損なの?」ということになってしまうが、そうじゃないです。あくまでも「例外」の話です。普通は値切られません。秋葉原や大阪でショッピングするのとは違います。 治療の料金設定は難しいのう〜〜。 リサイ…

というわけで、今日もまたまたご登場願いました。 「余は満足じゃ。苦しゅうない、近う寄れ。」

たまにはエでも描くか〜。 「春の陽光」 を描いたんだけど、ちょうどPalmの母艦をiBookからMURAMASAに乗り換えたばかりで、画像データの保存がまだできない。

よく考えると、値引きする方が商魂たくましいよな ブランド品は値引きしないけど そういう商売は好きじゃない

今まで大河ドラマは嫌いでした。

「新選組!」 濃ゆい役者さんだらけ。

散歩の途中、カミさんにすり寄る猫ちゃん。 私にはすり寄らない・・・。

値引きに応じる鍼灸院って珍しいかな? でもそっちの方が医療の原点だと思うんだが いずれにせよ私もあんまり商売っ気ないなあ ・・・と一瞬思ったけど 長期的にはその方が息が長いんじゃないか と思い直した だって「お金がないから受診しない」んじゃ悲し…

サラリーマン時代は、大阪でものを買う(値切る)仕事をしていました。 ナニワのあきんどは手ごわかった!けど楽しかった。

ここで宣伝

おひるね堂の治療には、学割があります。学生の方は一律で500円割引致します。 限りなく学生に近い(?)方も、お気軽にご相談下さい。 上記のとおり、私は喜んでコミュニケーションとしての値引き相談に応じます。(例えば、連続して来院するから安くしてほ…

今日のできごと

リサイクルショップでカラーボックスを見つけた。近所だからすぐに持ち帰れる。 兄ちゃんに値段を聞いてみた。 「1,000円です。」と兄ちゃんは答えた。 「もうちょっとなんとかならん?」 「なんとか、って・・・?」 「だから、ちょっと値段下げられないか…

んで、こうなる、と。

(Windows)

Sleipnir IEを使用したタブブラウザ。 ページ内検索やマウスジェスチャーが楽でいい。 http://www20.pos.to/~sleipnir/software/sleipnir/

これまたおとといの続き。 こいつもその後こうなる。